Super Takumar 55mm F1.8は初めてのオールドレンズにちょうどいい|開放の雰囲気と、絞ったときの描写

どうもSOMAです。

オールドレンズを使ってみたくて調べていたら、最初に出てきたのがこのレンズでした。旭光学のSuper Takumar 55mm F1.8です。

2025年2月2日にAmazonで5700円で買いました。今回は、このレンズを使ってきて感じたことを書きます!

総評

開放の雰囲気と、絞ったときのしっかりした写りの両方が楽しめるオールドレンズ。初めての1本にちょうどいいです。

良かった点

  • Amazonで5700円と手頃
  • 開放の、写りきらない雰囲気
  • 絞ると今のレンズに劣らない描写

気になった点

  • 特になし。オールドレンズならではの欠点も愛らしさになる
  • APS-Cのカメラだと約82mmになり、画角は狭め

向いている人初めてオールドレンズを試してみたい人

目次
  1. Super Takumar 55mm F1.8ってどんなレンズ?
  2. α7IIに付けて散歩用に使っていた
  3. 好きなところ
    1. 開放の、写りきらない雰囲気
    2. 絞ると、今のレンズにも負けない
  4. 気になるところ
  5. 作例
  6. X-E5だと約82mmになる
  7. まとめ

Super Takumar 55mm F1.8ってどんなレンズ?

旭光学(のちのペンタックス)が作った、M42マウントの標準レンズです。オールドレンズの定番と言われることが多いレンズです。

  • マウント:M42(ねじ込み式)
  • 焦点距離:55mm
  • 開放F値:F1.8
  • レンズ構成:5群6枚
  • 最短撮影距離:0.45m
  • フィルター径:49mm

仕様はKamerastoreの掲載情報をもとにしています。同じ名前のレンズでも、作られた時期によって細かい違いがあるようです。

α7IIに付けて散歩用に使っていた

買った当時は、Sonyのα7IIに付けて使っていました。マウントアダプターはK&F CONCEPTのM42→Eマウント用です。

α7IIはフルサイズなので、55mmはそのまま55mmの画角で使えます。散歩に持ち出すカメラ、みたいな立ち位置でした。

好きなところ

開放の、写りきらない雰囲気

一番好きなのは開放で撮ったときです。完全には写りきらない、あの柔らかい雰囲気がいい味を出していると思います。

絞ると、今のレンズにも負けない

それでいて、絞ったら絞ったで、今のレンズに劣らない描写をしてくれます。開放の雰囲気と、絞ったときのしっかりした写り。1本でこの両方を楽しめるのがすごくいいところです。

気になるところ

特にありません。オールドレンズなので、欠点がそのまま愛らしさになるくらいです。

作例

ここからはα7IIで撮った写真です。写真のデータに絞りは残っていないので、シャッタースピードとISOだけ書いています。

川の水面に反射する夕方の光と、手前にかかる木の葉
α7II・1/800秒・ISO 64
白い小さな花がまとまって咲いている枝
α7II・1/8000秒・ISO 200
光が透ける木の葉と、奥の紫の小さな花
α7II・1/1250秒・ISO 64
手前と奥がぼけた、青紫の小さな花
α7II・1/640秒・ISO 64
手に持ったSony FE24mmのレンズ
α7II・1/1600秒・ISO 200

ここからはX-E5で撮った写真です。同じ位置から、開放とF5.6で撮り比べました。

Super Takumar 55mm F1.8の開放で撮ったフィギュア
X-E5・開放(F1.8)・1/75秒・ISO 500
Super Takumar 55mm F1.8をF5.6に絞って撮ったフィギュア
X-E5・F5.6・1/9秒・ISO 500

X-E5だと約82mmになる

今使っているX-E5はAPS-Cなので、55mmは35mm判換算で約82mmの画角になります。X-E5で使うときの設定はX-E5でオールドレンズを使う設定にまとめています。

最近は広角のほうが好きだったので、このレンズの出番は減っていました。でもちょっと考え方が変わって、82mmの画角で何か撮ってみようかなと思い始めています。

まとめ

Super Takumar 55mm F1.8は、開放の写りきらない雰囲気と、絞ったときのしっかりした写りの両方が楽しめるレンズです。5700円でこれだけ遊べるなら、初めてのオールドレンズにちょうどいいと思います。

次はX-E5で82mmの画角を試してみます!

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